起こる状況、足関節可動域、下肢筋力、
歩行や運動負荷などを確認し、
セルフケアと負荷調整をご案内します。
小学生は3,300円(税込)です。
夜中にふくらはぎがつった。運動中に脚がけいれんした。
こむら返りは、水分不足だけで説明できません。
寝ているときに突然ふくらはぎが硬くなった。
ランニングや試合の後半に脚がつった。
何度も繰り返し、また起きないか不安…。
こむら返りは、筋肉が自分の意思とは関係なく
急に強く収縮して、痛みを伴う状態です。
運動負荷、筋疲労、暑さ、発汗、年齢、妊娠、
服薬や病気など、関係する条件は一つではありません。
一時的なけいれんは多くの場合大きな問題ではありませんが、
片脚の腫れや赤み、しびれ、筋力低下などを伴う場合は、
こむら返りとして自己判断せず医療機関へ相談してください。
このようなお悩みはありませんか?
- ☑ 夜中や明け方にふくらはぎがつる
- ☑ ランニングや試合の後半に脚がけいれんする
- ☑ 足の裏や太ももまでつることがある
- ☑ つったあとも筋肉の痛みや張りが残る
- ☑ 水分を摂っても、こむら返りを繰り返す
- ☑ マグネシウムなどのサプリメントが必要か知りたい
- ☑ どのようなストレッチをすればよいか分からない
- ☑ 病院へ行くべき症状なのか判断できない
こむら返りは数秒から数分でおさまり、
その後しばらく筋肉痛のような違和感が残ることがあります。
夜間に起こるものと運動中に起こるものでは、
確認したい条件が同じとは限りません。
「水分不足」「ミネラル不足」だけを原因と決めつけず、
起こる時間、運動内容、発汗、頻度、左右差、服薬、
持病などを合わせて考えることが大切です。
一方、片脚だけの腫れ・赤み・熱感、進行するしびれや筋力低下、
足の冷たさや色の変化、息苦しさなどがある場合は、
施術より医療機関での評価を優先してください。
そもそも、こむら返りとは?
「こむら」はふくらはぎを指す言葉です。 こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が 自分の意思とは関係なく突然強く収縮し、痛みを伴う状態をいいます。
ふくらはぎに多く起こりますが、 足の裏や足趾、太ももなどに筋けいれんが起こることもあります。 けいれん自体がおさまったあとも、 筋肉に圧痛や張りが残る場合があります。
夜間のこむら返り
睡眠中や明け方に起こる痛みを伴う脚のけいれんは、 夜間下肢けいれんと呼ばれます。 加齢、妊娠、長時間の姿勢、薬剤、病気などが関係する場合がありますが、 原因を特定できないことも少なくありません。
運動中の筋けいれん
スポーツ中または直後に起こるものは、 運動関連筋けいれんとして扱われます。 普段より高い運動強度、長時間の競技、筋疲労、暑熱環境、発汗など、 複数の条件が関係すると考えられています。
脱水や電解質の変化が関係する場合はありますが、 すべての運動中のけいれんをそれだけで説明することはできません。 筋疲労に伴う神経筋制御の変化なども検討されています。
似た症状と分けて考える必要があります
脚の痛みや不快感には、肉離れ、神経障害、血流の問題、 むずむず脚症候群など、こむら返りとは異なる状態もあります。 症状が長く続く、歩くと繰り返し痛む、片脚だけ腫れる、 しびれや筋力低下を伴う場合は、自己判断を避けてください。
一度だけ起きた短時間のこむら返りで、
その後の症状がない場合は、必ずしも施術が必要とは限りません。
頻繁に繰り返す場合や、いつものこむら返りと違う症状がある場合は、
原因を決めつけず医療機関へ相談することが大切です。
つったときは無理に動かず、状況に合わせて対応する。
こむら返りが起きると、慌てて強く揉んだり、 痛みを我慢して急に伸ばしたりする方もいます。 まず転倒しない場所で活動を止め、 呼吸を続けながら、けいれんした筋肉をゆっくり伸ばします。 運動中であれば、暑さや全身症状の有無も確認し、 おさまった直後に同じ強度へ戻さないことが大切です。
その場では安全に止まる
ランニングや競技中は、転倒や接触を避けられる場所へ移動します。 ふくらはぎがつった場合は、膝を伸ばしながら 足首をゆっくり反らす方向へ動かします。
反動をつけて伸ばさない
強い痛みを我慢したストレッチや、 勢いをつけた動きは避けます。 痛みが強い、腫れや皮下出血がある場合は、 肉離れなども考えて無理に伸ばしません。
暑さと全身状態を確認する
暑い環境で頭痛、吐き気、めまい、意識の変化、 全身のけいれんなどがある場合は、 単なるこむら返りではなく熱中症への対応を優先します。
おさまった後の反応を見る
歩行、軽い動作、筋肉の張りや痛みを確認します。 痛みが残る場合は、すぐに全力の運動へ戻さず、 その日の負荷を調整します。
片脚だけが急に腫れた、赤い、熱をもっている、 強いふくらはぎ痛が続く場合は、 血栓などを除外するため速やかに医療機関へ相談してください。 胸痛や息苦しさを伴う場合は緊急の評価が必要です。 また、暑い環境で意識がもうろうとする、反応がおかしい、 自力で水分を摂れない場合は、熱中症を疑って救急要請を検討してください。
こむら返りに対する当院の考え方
ふくらはぎを揉むだけでなく、起こる状況と身体機能を整理します。
こむら返りは、すべての方に同じ原因があるわけではありません。
一度だけ起きたのか、夜間に繰り返すのか、
特定の運動強度で起きるのかを分けて考える必要があります。
当院では、
発症時刻、頻度、左右差、運動量、発汗、睡眠、服薬、
持病、しびれや腫れの有無などを確認し、
医療機関を優先すべき状態がない場合に、
必要な身体機能と負荷調整を考えます。
別の病気を疑う症状を確認する
片脚の腫れ、赤み、熱感、しびれ、筋力低下、 皮膚の色や温度の変化、安静時痛などを確認します。 必要な場合は施術より医療機関を優先します。
起こる時間と条件を確認する
睡眠中、運動中、運動後などの時間、 競技時間、強度、環境、発汗量、 直近の練習量の変化を確認します。
脚の機能と負荷を確認する
足関節可動域、ふくらはぎの筋力、 片脚支持、歩行、かかと上げなどを、 症状と目的に応じて確認します。
予防策を一人ずつ調整する
運動量、暑熱対策、水分・補給計画、 ウォームアップ、休養などを整理します。 一つのサプリメントだけで予防できるとは説明しません。
マグネシウムなどの不足がある方には、 医療機関での評価や適切な補充が必要になる場合があります。 一方、一般的な夜間のこむら返りに対して、 サプリメントを全員へ一律に勧められるほど 明確な効果が確認されているわけではありません。 腎臓病がある方、妊娠中の方、薬を服用している方は、 自己判断で追加せず医師や薬剤師へ相談してください。
繰り返す場合や、別の症状を伴う場合は医療機関へ
短時間でおさまり、その後に問題がない一時的なこむら返りは、 セルフケアで経過をみられることがあります。 長く続く、頻繁に繰り返す、左右差が大きい、 ほかの神経・血流・全身症状を伴う場合は医学的な評価が必要です。
医療機関を優先する症状
- けいれんが10分以上続く、または繰り返しておさまらない
- 片脚だけに腫れ・赤み・熱感・持続する痛みがある
- 胸痛、息苦しさ、動悸、意識の変化を伴う
- 脚や足のしびれ、感覚低下、進行する筋力低下がある
- 足が冷たい、青白いなど、皮膚の色や温度が変化している
- 運動中に突然鋭く痛み、腫れや皮下出血が出た
- 暑い環境で頭痛、吐き気、めまい、意識の変化がある
- 激しい運動後に茶色・コーラ色の尿や著しい脱力がある
- 夜間のけいれんが頻繁で、睡眠や日常生活に支障がある
- 新しい薬を始めたあとから症状が増えた
- 妊娠中、または腎臓・肝臓・糖尿病・血管・神経の病気がある
整体30|繰り返す状況と脚へ加わる負荷を確認します
医療機関を優先すべき所見がなく、 運動中のけいれんを繰り返す、 足関節やふくらはぎの機能、練習負荷を確認したい場合は、 必要に応じて整体30で対応します。
整体でこむら返りの原因を完全に取り除く、 一度の施術で再発を防ぐとは説明しません。 現在の状態を確認し、セルフケアや運動量の調整へつなげます。
当院で確認すること
- けいれんが起こる時間・部位・頻度・持続時間
- 片側か両側か、つったあとの症状
- 運動種目・運動時間・強度・直近の練習量
- 気温・湿度・発汗量・補給内容
- 睡眠、仕事、長時間の姿勢
- 服薬、既往歴、医療機関での診断内容
- 足関節と足趾の可動域
- ふくらはぎなど下肢の筋力
- 歩行、片脚支持、かかと上げ
- 競技中の走行・ジャンプなど必要な動作
セルフケアを続けられる形へ調整します
ふくらはぎや足部の運動、ストレッチ、 ウォームアップ、運動量、休養、暑熱環境での補給などを、 起こる状況に合わせて整理します。
運動中のけいれんでは、前回と同じ方法を全員に当てはめず、 症状が起きた条件と実施後の反応を記録しながら調整します。
まずセルフケアと状況確認を行い、必要な対応を選びます
一時的なこむら返りでは、ゆっくりしたストレッチと休息、 その日の活動量の調整が基本です。 すべての方に施術が必要なわけではありません。
- 一度だけ起き、その後に症状がない方 セルフケアと経過観察
- 運動中に繰り返し、脚の機能や負荷を確認したい方 整体30を検討
- 夜間に頻繁に起き、睡眠へ支障がある方 まず医療機関へ相談
- 片脚の腫れ・赤み・熱感がある方 速やかに医療機関へ
- しびれ・筋力低下・皮膚の色や温度の変化がある方 医療機関での評価を優先
こむら返りは、通常は負傷原因のある急性外傷ではないため、 健康保険の対象にはなりません。 運動中に明確な外傷が起きた場合は、別の損傷として確認します。
こむら返りの施術料金
こむら返りは通常、健康保険の対象ではありません。
医療機関を優先すべき症状がなく、
身体機能や運動負荷の確認が必要な場合は整体30で対応します。
こむら返りについてよくある質問
こむら返りとは何ですか?
ふくらはぎなどの筋肉が、自分の意思とは関係なく 突然強く収縮して痛む状態です。 足の裏や足趾、太ももに起こることもあります。
夜中に足がつるのはなぜですか?
加齢、妊娠、長時間の姿勢、服薬、病気などが 関係する場合がありますが、原因を特定できないこともあります。 頻繁に起こり睡眠へ支障がある場合は医療機関へ相談してください。
運動中に脚がつるのは水分不足ですか?
脱水や電解質の変化が関係する場合はありますが、 それだけが原因とは限りません。 運動強度、筋疲労、暑さ、発汗、準備状況なども合わせて考えます。
つったときはどうすればよいですか?
安全な場所で活動を止め、呼吸を続けながら けいれんした筋肉をゆっくり伸ばします。 反動をつけたり、強い痛みを我慢して伸ばしたりしないでください。
マグネシウムを飲めば予防できますか?
一般的な夜間のこむら返りに対して、 すべての方へ一律に勧められるほど明確な効果は示されていません。 持病や服薬がある方は、自己判断で使用せず医師や薬剤師へ相談してください。
ストレッチは予防になりますか?
けいれん中のゆっくりしたストレッチは、 症状をおさめる方法として用いられます。 予防効果には個人差があるため、運動量や回復状況も合わせて調整します。
こむら返りと肉離れはどう違いますか?
こむら返りは筋肉の不随意な収縮で、通常は短時間でおさまります。 運動中に突然鋭い痛みが起こり、腫れ、皮下出血、 筋力低下が続く場合は肉離れなどの損傷を確認します。
片脚だけ腫れて痛む場合もこむら返りですか?
血栓など、こむら返りとは異なる状態を確認する必要があります。 片脚の腫れ、赤み、熱感、持続する痛みがある場合は、 速やかに医療機関へ相談してください。
どのような場合に病院へ行くべきですか?
頻繁に繰り返す、10分以上続く、睡眠へ支障がある、 片脚の腫れや赤み、しびれ、筋力低下、 皮膚の色や温度の変化などを伴う場合です。
こむら返りは健康保険を使用できますか?
通常のこむら返りは、負傷原因のある急性外傷ではないため 健康保険の対象にはなりません。 当院で身体機能や運動負荷を確認する場合は自費施術となります。