MENISCUS INJURY

膝を曲げると痛い。引っかかる。
それ、本当に「半月板が傷んでいるから」だけでしょうか?

膝を深く曲げると痛い、 しゃがんだ状態から立ち上がると引っかかる、 身体をひねったときに膝の内側や外側が痛む…。
MRIで「半月板損傷があります」と 説明されることもあります。
半月板の状態は重要な情報ですが、 画像に損傷が写っていることと、 現在感じている痛みの原因がすべて半月板であることは同じではありません。
痛む場所だけでなく、 膝の曲げ伸ばし、腫れ、引っかかり、 歩行やしゃがみ込みなどを確認しながら 現在の状態を整理します。

半月板損傷による膝の痛みや引っかかりで悩んでいる方
WORRIES

このようなお悩みはありませんか?

  • ☑ 膝を深く曲げると内側・外側が痛む
  • ☑ しゃがむ、立ち上がる動作で膝が痛い
  • ☑ 身体をひねったときに膝へ痛みが走る
  • ☑ 膝の中で引っかかるような感覚がある
  • ☑ 曲げ伸ばしの途中で膝が動かしにくくなる
  • ☑ 運動後や歩いたあとに膝が腫れることがある
  • ☑ MRIで「半月板損傷」と言われた
  • ☑ 手術が必要なのか、保存的に対応できるのか不安

半月板損傷では、 「MRIに損傷がある」という情報だけで 現在の症状すべてを説明することはできません。
年齢とともに半月板に変化がみられることもあり、 画像上の損傷があっても 強い症状を感じていない方もいます。 そのため、 痛む場所、膝の可動域、 腫れや引っかかりの有無、 どの動作で症状が出るのかを合わせて確認することが重要です。
一方で、 外傷後から膝が完全に伸びない、 強いロッキングがある、 急激に腫れた、 体重をかけることが難しい場合などは、 整体より医療機関での評価を優先します。

ABOUT

そもそも、半月板損傷とは?

半月板は、 膝関節の内側と外側にある 線維軟骨でできた組織です。 大腿骨と脛骨の間に位置し、 膝に加わる荷重を分散したり、 関節の安定性を助けたりする役割があります。

スポーツ中の切り返しや、 足をついた状態で身体をひねる動作などによって 半月板を損傷することがあります。 一方で、明確なケガをきっかけとせず、 加齢に伴う変性を背景として 半月板損傷がみられる場合もあります。

ここで重要なのは、 MRIで半月板損傷が確認されたことと、 現在感じている膝の痛みが すべてその損傷によって生じていることは同じではない という点です。

特に中高年では、 膝に強い症状がない場合でも MRIで半月板の変性や損傷が確認されることがあります。 そのため画像所見だけではなく、 受傷した経緯や痛む場所、 腫れ、可動域、引っかかり、 日常生活やスポーツで困っている動作などを 合わせて考える必要があります。

また、 半月板損傷があるからといって、 すべてのケースで手術が必要になるわけではありません。 損傷の状態や症状、 年齢、活動レベルなどによっては、 運動療法などを含む保存的な対応が選択されることもあります。

当院ではMRI画像そのものを「治す」ことを目的にはしていません。
今の膝で何ができて、何ができないのか。 そこから日常生活やスポーツに必要な機能を考えていきます。

SYMPTOMS

「半月板が傷んでいる」より、今どう動けるか。

半月板損傷の症状は一様ではありません。 膝の内側・外側の痛みだけでなく、 腫れや曲げ伸ばしのしにくさ、 引っかかるような感覚などが現れることがあります。 どの動作で、どのような症状が出るのかを 具体的に確認することが重要です。

曲げると膝が痛む

しゃがみ込みや正座など、 膝を深く曲げたときに 内側や外側へ痛みを感じることがあります。 どの角度から症状が出るのかも確認します。

ひねる動作で痛む

足を床についた状態で方向を変える、 スポーツ中に切り返すなど、 膝に回旋が加わる動作で 痛みを感じることがあります。

膝が腫れることがある

受傷後や運動後などに 膝関節が腫れることがあります。 いつから腫れているのか、 どの程度の活動で腫れるのかも 状態を判断するための重要な情報です。

引っかかる・伸ばしにくい

曲げ伸ばしの途中で 引っかかるように感じたり、 膝を最後まで伸ばしにくく感じたりすることがあります。 特に膝が物理的に動かなくなるような ロッキングがある場合は注意が必要です。

MRIの結果だけではなく、
「どこまで曲げられるか」「歩けるか」「しゃがめるか」「競技動作ができるか」 まで確認します。

WHAT REALLY MATTERS

「半月板が切れている」だけで、これからを決めない。

MRIで半月板損傷を指摘されると、 「この膝ではもう運動できないのでは?」 「手術しないと治らないのでは?」と 不安になる方もいます。 しかし、 画像所見だけで今後できることを決めるのではなく、 現在の症状と膝の機能を確認することが重要です。 年齢や損傷のタイプ、 外傷の有無などによって対応は異なるため、 必要に応じて整形外科での評価と並行しながら 日常生活や競技への復帰を考えます。

膝は最後まで動く?

膝が最後まで伸びるのか、 どこまで曲げられるのか、 途中で痛みや引っかかりが出ないか。 画像だけでは分からない 現在の膝の機能を確認します。

何をすると症状が出る?

歩行では問題ないのか、 階段で痛むのか、 しゃがみ込みで痛むのか、 切り返しで症状が出るのか。 必要な動作によって目標は変わります。

膝だけで動いていない?

歩行やスポーツ動作では、 膝だけが単独で働いているわけではありません。 股関節や足関節、 足部の状態なども確認し、 下肢全体の動きを見ていきます。

何に戻りたい?

普通に歩きたいのか、 仕事でしゃがめるようになりたいのか、 ランニングへ戻りたいのか、 競技復帰を目指すのか。 必要になる膝の機能は目標によって違います。

膝が完全に伸びずロックしている、 外傷後に急激な腫れが出た、 体重をかけられない、 強い痛みが続いている場合などは、 整体を優先する状態とは限りません。 半月板の損傷形態によっては 整形外科的な治療が必要になることもあるため、 必要に応じて医療機関での評価を優先します。

OUR CONCEPT

半月板損傷に対する当院の考え方

「半月板が損傷している」だけで、施術を決めません。

MRIで半月板損傷が確認されることは、 現在の膝を考えるうえで重要な情報です。 しかし、 画像に損傷があることと、 現在感じている痛みや動きにくさのすべてを その画像だけで説明できることは同じではありません。 当院では、 受傷した経緯や腫れの有無、 膝の曲げ伸ばし、 歩行・階段・しゃがみ込みなどを確認し、 現在の膝が実際にどこまで機能しているのかを評価します。 そのうえで、 日常生活や仕事、スポーツなど その方が戻りたい動作に合わせて対応を考えます。

画像より先に「今の膝」を見る

MRIの結果だけではなく、 膝が最後まで伸びるか、 どこまで曲げられるか、 荷重するとどうなるか、 どの動作で症状が出るのかを確認します。 画像所見と実際の症状を分けて考えることが重要です。

膝だけではなく下半身全体を見る

歩行やしゃがみ込み、 スポーツ動作では、 膝だけが単独で動いているわけではありません。 股関節や足関節、 足部、筋力なども確認し、 膝へどのように負荷が加わっているのかを考えます。

「何に戻りたいか」から必要な機能を考える

普通に歩ければいい方と、 仕事で深くしゃがむ必要がある方、 ランニングや競技へ復帰したい方では、 必要になる膝の機能は異なります。 最終的に何ができるようになりたいのかを確認し、 そこから必要な運動や負荷を考えます。

「動かさない」だけでは終わらせない

症状が強い時期には 負荷を減らす必要がある場合もあります。 しかし、その後も動かさないままではなく、 状態に合わせて筋力や動作を確認しながら、 必要な負荷へ段階的に戻していくことを考えます。

「半月板が切れているから運動してはいけない」 「手術をしなければ何もできない」と 最初から決めつける必要はありません。 一方で、 すべての半月板損傷を整体だけで対応できるわけでもありません。 膝が物理的にロックして伸びない、 外傷後の強い腫れや荷重困難があるなど、 損傷の状態によっては整形外科での評価や治療を 優先すべきケースがあります。 当院では、 現在の症状と膝の機能を確認したうえで、 保存的に取り組める状態なのか、 医療機関での評価を優先すべきなのかも含めて判断します。

TREATMENT 01

整体60|初回は「半月板」という診断名だけでなく、今の膝を詳しく確認します

半月板損傷では、 「MRIで半月板が損傷していると言われた」 という情報だけで施術内容を決めるわけではありません。

どのように痛めたのか、 腫れはあるのか、 膝が最後まで伸びるのか、 どこまで曲げられるのか、 歩行や階段、しゃがみ込みでどのような症状が出るのかなど、 現在の膝が実際にどこまで機能しているのかを確認します。

さらに、 スポーツ中に痛めた方であれば、 走る・止まる・方向転換する・ジャンプするなど、 競技復帰に必要となる動作も考える必要があります。

そのため、 初回は整体60を基本として、 膝だけでなく股関節・足関節・足部、 筋力や身体の使い方まで含めて状態を整理します。

初回に確認すること

  • いつ・どのような動作で症状が出たのか
  • 膝のどの場所に痛みがあるのか
  • 腫れや熱感があるか
  • 膝を最後まで伸ばせるか
  • 膝をどこまで曲げられるか
  • 引っかかりやロッキングがあるか
  • 歩行・階段・しゃがみ込みでの症状
  • 股関節・足関節・足部の状態
  • 下肢の筋力や片脚で身体を支える能力
  • 仕事・日常生活・スポーツで必要となる動作

整体で対応してよい状態かも確認します

半月板損傷では、 すべてのケースを整体で対応するわけではありません。

膝が引っかかって物理的に動かせない、 強い腫れが続いている、 外傷後に体重をかけられないなどの場合には、 整形外科での評価を優先することがあります。

TREATMENT 02

整体30|2回目以降、確認するポイントを絞れる場合に

初回の整体60で膝や身体全体を確認し、 その後に確認するポイントや施術範囲を絞れる場合には、 2回目以降は整体30をご提案します。

毎回痛みの数値だけを見るのではなく、 膝の曲げ伸ばしがどう変わったのか、 歩行や階段がどう変化したのか、 しゃがめる深さが変わったのかなど、 実際の動作の変化を確認します。

スポーツをしている方では、 日常生活で痛みがなくなったあとも、 競技に必要な負荷へ耐えられるかを 段階的に確認していきます。

整体30で確認すること

  • 痛みや腫れの変化
  • 膝の曲げ伸ばしの変化
  • 歩行・階段・しゃがみ込みの変化
  • 初回に確認したポイントへの施術
  • 筋力や片脚動作の変化
  • 自宅エクササイズの進み具合
  • 仕事やスポーツへ戻す負荷の調整

症状が減ったら終わり、ではありません

歩いて痛くなくなったとしても、 深くしゃがむ、 走る、 急停止する、 方向転換するといった動作では さらに大きな負荷が膝に加わります。

その方が実際に戻りたい活動に必要なところまで 身体の状態を確認していきます。

TREATMENT 03

足専門整体|膝へ加わる負荷を足元まで含めて確認します

半月板損傷だからといって、 すべての方に足専門整体が必要なわけではありません。

初回の評価で、 足部や足関節、 立位・歩行、 片脚で身体を支えたときの動きなどを より詳しく確認する必要がある場合には、 2回目以降に足専門整体をご提案します。

歩行やスポーツでは、 地面から受ける力が 足部・足関節・膝・股関節へ伝わります。 膝だけを見るのではなく、 下肢全体の中で膝がどのように使われているのかを確認します。

足専門整体を検討する場合

  • 足部・足関節まで詳しく評価する必要がある
  • 歩行時の下肢の使い方を詳しく確認したい
  • 片脚で身体を支えたときの動きに課題がある
  • スポーツ時の切り返しや着地まで確認したい
  • シューズと足の状態を確認する必要がある

膝の中だけを変えようとする施術ではありません

整体によって 損傷した半月板そのものを元通りにすることを 目的としているわけではありません。

現在の膝で必要な動作を行えるようにするために、 身体全体の機能や負荷のかかり方を確認します。

HOME EXERCISE

自宅エクササイズ|戻りたい動作に合わせて、段階的に負荷を上げます

半月板損傷では、 施術だけではなく、 適切な運動によって身体機能を戻していくことも重要です。

膝の曲げ伸ばし、 太ももや股関節周囲の筋力、 片脚で身体を支える能力など、 現在不足している要素に合わせて 自宅エクササイズを決めます。

ただし、 最初から深いスクワットや 強いジャンプを行うわけではありません。

症状と身体機能を確認しながら、 現在できる負荷から 必要な負荷へ段階的に進めていきます。

ゴールによって運動内容は変わります

日常生活で歩けることが目標なのか、 仕事でしゃがむ必要があるのか、 ランニングへ戻りたいのか、 競技スポーツへ復帰したいのかによって、 必要となる身体機能は異なります。

「半月板損傷用の決まった運動」ではなく、 その方の目標に必要な運動を選択します。

TREATMENT 04

インソール|足元からの調整が必要な場合にのみご提案します

半月板損傷だからという理由だけで、 インソールを作製することはありません。

足部・足関節の状態、 歩行や片脚動作、 シューズなどを確認した結果、 足元から膝へ加わる負荷を調整する必要がある場合に、 インソールをご提案することがあります。

必要性がないと判断した場合には、 インソールをおすすめすることはありません。

インソールを検討するポイント

  • 足部・足関節の状態
  • 歩行時の下肢の使い方
  • 片脚で身体を支えたときの動き
  • 左右の足の使い方の違い
  • 使用している靴との相性
  • 足元から膝への負荷を調整する必要性

半月板損傷では、 初回は整体60で膝の状態と身体全体を詳しく確認します。 2回目以降は状態に応じて整体30または足専門整体を選択し、 必要な自宅エクササイズを段階的に進めます。 インソールは足元からの調整が必要と判断した場合にのみご提案します。 また、ロッキングや強い腫れ、荷重困難などがある場合には、 施術よりも医療機関での評価を優先します。

HOW TO CHOOSE

初回は整体60。その後は膝の状態と目標に合わせて調整します

半月板損傷では、 MRIの結果だけで施術を決めるわけではありません。 膝の曲げ伸ばし、 腫れや引っかかり、 歩行・階段・しゃがみ込み、 股関節や足関節の状態など、 確認しておきたい項目が多くあります。

そのため、 初回は整体60を基本とし、 現在の膝がどこまで動くのか、 何をすると症状が出るのか、 日常生活・仕事・スポーツで 何ができなくなっているのかまで詳しく確認します。

2回目以降は、 初回評価で確認するポイントが絞れていれば整体30、 足部・足関節や歩行、 片脚動作などをより詳しく確認する必要がある場合には 足専門整体をご提案します。

また、 半月板損傷では 自宅でのエクササイズも状態に合わせて進めます。 歩く、しゃがむ、走る、方向転換するなど、 戻りたい動作に必要な負荷へ 段階的につなげていきます。

足部やシューズ、 歩行・片脚支持などを確認した結果、 足元から膝への負荷を調整する必要がある場合には、 インソールをご提案することがあります。

施術の目安

  • 初めて半月板損傷で来院する → 整体60で詳しく状態を確認します
  • 2回目以降で確認するポイントが絞れている → 整体30をご提案します
  • 足部・足関節・歩行・片脚動作まで詳しく確認したい → 足専門整体をご提案します
  • しゃがみ込み・仕事・スポーツ復帰まで進めたい → 状態に合わせて自宅エクササイズを段階的に進めます
  • 足元から膝への負荷を調整する必要がある → 必要に応じてインソールをご提案します
  • 膝がロックして伸びない・強い腫れ・外傷後の荷重困難などがある → 整体より医療機関での評価を優先します
PRICE

半月板損傷の施術料金

初回は膝の状態だけでなく、 可動域・筋力・歩行・しゃがみ込み・股関節・足部などを 詳しく確認するため整体60を基本とします。 2回目以降は状態に応じて整体30または足専門整体をご提案し、 自宅でのエクササイズも段階的に進めます。 インソールは必要性がある場合のみご提案します。

整体60 初回の基本施術
¥ 7,150 税込

膝の曲げ伸ばしや腫れ、 歩行・しゃがみ込み・筋力・股関節・足関節などを 詳しく確認します。

整体について詳しく見る
整体30 2回目以降
¥ 4,400 税込

初回評価で確認するポイントが絞れたあと、 膝の動きや生活動作、 仕事・スポーツへの復帰状況を確認しながら継続します。

整体について詳しく見る
足専門整体 必要な場合
¥ 5,500 税込

足部・足関節・歩行・片脚支持など、 足元から膝へ加わる負荷を より詳しく確認する必要がある場合にご提案します。

インソール 必要性がある場合
¥ 18,900 税込

足部・歩行・シューズなどを確認し、 足元から膝への負荷を調整する必要があると判断した場合のみ ご提案します。

インソールについて詳しく見る
初診料
2,000円 初めてご来院の方は、施術料金とは別に頂戴しております。
FAQ

半月板損傷についてよくある質問

Q MRIで半月板損傷と言われたら、それが痛みの原因ですか?

必ずしも画像所見だけで判断することはできません。 特に年齢とともに半月板の変性や損傷が画像で確認されることがあります。 現在の痛みや腫れ、 膝の可動域、 引っかかり、 どの動作で症状が出るのかなどを 画像所見と合わせて考えることが重要です。

Q 半月板損傷は手術しないと治りませんか?

すべての半月板損傷で手術が必要になるわけではありません。 損傷のタイプや症状、 年齢、活動レベルなどによって 保存的な対応が選択される場合もあります。 一方で、 膝がロックして動かないなど、 整形外科的な治療を優先すべきケースもあります。

Q 膝が引っかかる感じがあれば半月板損傷ですか?

引っかかりだけで半月板損傷と判断することはできません。 膝蓋大腿関節など、 他の要因でも似た感覚が出ることがあります。 ただし、 膝が物理的に動かなくなるようなロッキングがある場合には、 医療機関での評価が必要になることがあります。

Q なぜ初回は整体60なのですか?

半月板損傷では、 膝の痛みだけでなく、 受傷した経緯、腫れ、可動域、 引っかかり、筋力、 歩行・しゃがみ込み・股関節・足関節など 確認する項目が多いためです。 初回は整体60で詳しく状態を確認します。

Q 2回目以降はどの施術になりますか?

初回評価で確認するポイントが絞れていれば 整体30をご提案します。 足部・足関節・歩行や片脚動作を より詳しく確認する必要がある場合には、 足専門整体をご提案することがあります。

Q 半月板損傷でも運動した方がいいですか?

状態によります。 強い痛みや腫れを我慢して運動する必要はありませんが、 保存的に対応できる状態では、 膝の可動域や筋力を回復させ、 必要な動作へ段階的に戻していくことが重要です。 運動内容は現在の膝の状態に合わせて調整します。

Q 半月板損傷でもスポーツに復帰できますか?

損傷の状態や競技によって異なります。 日常生活で痛みがなくなっただけで すぐ競技へ戻すのではなく、 走る・止まる・方向転換・ジャンプなど、 その競技で必要になる負荷へ 段階的に戻していきます。

Q インソールは必要ですか?

すべての方に必要なわけではありません。 足部・足関節・歩行・シューズなどを確認し、 足元から膝への負荷を調整する必要があると判断した場合にのみ ご提案します。

Q どんな症状なら病院を優先した方がいいですか?

外傷後に膝が大きく腫れた、 体重をかけられない、 膝が物理的にロックして伸ばせない、 強い痛みが続いているなどの場合には、 整体より医療機関での評価を優先します。