「腰痛の原因は腹筋や背筋が弱いから。」
そんな話を聞いたことはありませんか?
確かに筋力が身体を支える一つの要素であることは間違いありません。
しかし、筋力だけで腰痛を説明できるほど、身体は単純ではありません。
例えば、スポーツ選手のように筋力が十分ある方でも腰痛になることがあります。
反対に、筋力がそれほど強くなくても腰痛にならない方もいます。
では、この違いは何なのでしょうか。
大切なのは「どれだけ強いか」より「どう使えているか」
私たちの身体は、一つの筋肉だけで動いているわけではありません。
足、股関節、お腹、背中など、多くの筋肉がタイミングよく協力することで動いています。
ところが、この協調がうまくいかなくなると、一部の筋肉だけが働き続ける状態になることがあります。
すると腰が本来以上の仕事を引き受け、負担が積み重なってしまいます。
腰痛は「筋肉が弱い」のではなく「働きすぎている」のかもしれません
身体には役割分担があります。
本来なら股関節や背中も一緒に動く場面で、腰だけが繰り返し動いてしまえば、腰への負担は大きくなります。
そのため当院では、「筋力があるか」だけではなく、「身体全体が協調して動けているか」を確認しています。
まとめ
腰痛は筋力不足だけで説明できるものではありません。
筋肉の強さだけではなく、「身体の使い方」という視点を持つことが、繰り返す腰痛を考える上で大切です。
奈良市学園前・富雄・学園大和町周辺で繰り返す腰痛にお悩みの方は、大和町だるま整骨院までお気軽にご相談ください。身体全体の動きを確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。