case1 肩こり

ライター:【院長】宮本健太郎

【case1 肩こり】

【お客様情報】

42歳 女性 パート勤務(雑貨屋)

【主訴】

頭痛を伴う肩こり

【症状】

・高校生の時から続く肩こり

・頭痛は常にではなく疲れてきたと感じると頭痛も併発する

・首や背中も凝り感がある

・全身的に疲れている

一般的な肩こり症状でした。

3人(小6、小3、5歳)のお子様がおられる方で、朝6時ごろ起床。

朝は皆さんと同じようにバタバタ、それぞれ送り出された後、出勤(週5)。

夕方帰宅後、家事に追われ、一息つけるのが22時ごろ。

その後23時には就寝。

このような生活を送ってる方は多いのではないかな?と思います。

本当にお疲れ様です。

 

ここまでの情報だけで自律神経の乱れ(交感神経優位)で筋肉の緊張が強い状態かな?と考えられます。

今まではマッサージを受けていたようですが、担当の方が変わると効いたり効かなかったりと不安定だったそうで当院にお越しになられました。

ご自身ではストレッチをしてみたり、お子様に肩を揉んでもらったりと対処されているようです。

 

初回の施術は、強いマッサージなどではなく、優しく触れる、まずは僕が触れることに嫌な感覚を起こさないように丁寧に施術しました。筋肉の緊張はそんなに強くない方でしたので、強いマッサージは本来はNGかと思います。

ゆっくり首周り、肩周り、背中を施術したあと、手から肩にかけても刺激を入れていきます。

普段動かすことが少ない関節に少しずつ曲げ伸ばしの刺激を。

これで上肢の動きが変わります。

今後は決まった動きだけでなく、普段動かすことの少ない動きを運動療法の一環として取り入れていけば、肩こりからは解放されるでしょう。

 

マッサージ自体の強さは実はさほど重要ではありません。

皆さんはマッサージをしたりストレッチをしたりすると、筋肉がほぐれて柔らかくなると思われているかもしれませんが、実はメカニズムはそんなに単純ではありません。

触られたり、伸ばしたりすると、その情報は脳へ送られ、その結果筋肉の緊張を抑制する命令が送られてきます。

その命令のおかげで楽になったと感じられるわけです。

別の記事にも書きましたが、送られた情報は、脳の中で精査され、ポジティブな結果が出ると筋肉の抑制、ネガティブな結果だと逆に緊張が高まってしまう可能性があります。

精査される時は、その時の別の情報も含めて判断されるため、目から入る情報(明るい?暗い?好みのタイプ?)、耳からの情報(好きな音楽?リラックスできる音楽?嫌な音はない?)、皮膚からの情報(寒くない?暑くない?ベッドの感触は?触られる手の温度は?)など複合的に判断されます。

 

気がついてないかもしれませんが実はそんなことも施術に影響が出ます。

なので同じ施術をされても効果が変わってしまいます。

そんなことも考えながら施術しています。

施術は至ってシンプルで特別なことはしませんし、必要ありません。

あなたが僕を信頼してくれて、僕がそれに応える刺激を与えられれば体は楽なっていきますよ。

信頼されるように今日も頑張ります。

最後までお読みいただきあるがとうございます。

 

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